どもー!uzanです!
わたしはミニマリストになりたいです。
「布団もテレビもイスもないです」というミニマルじゃなくて、ミニマムの方。
シンプリストといった方がいいのでしょうか?
その生活スタイルを目指しています。
ミニマリスト、シンプリストの方のブログやインスタを見ては気持ちを奮い立たせ、掃除や不要品を探すという行動を数年不定期に行った結果、モノは結構減ってきました。
あと、モノをバンバン買うこともなくなってきました。
ただ、まだまだ使っていないのに捨てられないモノも多くあり、ミニマリスト、シンプリストには程遠いといった現状です。
新品のタオルより古いタオルを使ってしまう
もう、これですよ。
なぜ起こるのか分からない謎の気持ちが消えないのです。
真っ白な今治タオルをいただいたので、使うことにしました。
‥が、使うと汚れてしまうという思いが頭の片隅にあり古いタオルばかり使ってしまうのです。
今治タオルを2枚投入したので、古くなったタオル2枚を雑巾用にしました。
なので、今治タオルも使わないと枚数的にキツイのに必死で使わないように頑張ってしまうのです。
なんなんですかこれ?
自分でも使わねばと思っているのに使えない‥。
貧乏性‥?
フェイスタオルについて考えてみました
わが家には現在色んな色、絵柄のタオルがあります。
これは以前に購入したタオル達が現役で頑張り続けているからです。気に入っているタオルはあんまり使わないのでそんなに劣化せずに残り続けるという‥(・∀・;)
柄がオシャレとか、生地がいいから来客用に!とか、ポンポンが付いていてめっちゃお気に入り!とか。
そういうのって見た目がそれぞれ違うから考えてしまうと思うので、近々無印良品のインド綿フェイスタオルのみにしょうと考えています。
シンプルで綿100%で値段も高すぎない。
これなら気兼ねなく使えるし、買い替える時も同じ商品がある確率が高い!
(廃版になったら終わりですが‥)
あとは現役の使えていないタオルを思いっきり使わねばです。
頑張ります。
古いタオルの9割はウエスにしています!
わたしは古くなったタオルは雑巾にする、というモノだと思い込んでいました。
親がそうしていたのを見てきたからです。
わたしは雑巾を縫うためにミシンを購入し古くなったタオルをせっせと縫っていました。
タオルはそのまま縫うと厚みが出過ぎて絞りにくかったり、乾きにくかったりするので裁断して作ります。
ハサミで切った端は糸がポロポロでるので表に出ないように縫わないといけません。
結構手間やけど、他の人もこんなことしてるんかなー?と検索したら他にも色んな再利用法があることを知りました。
その中でええやん!って思ったのが、タオルの端に切れ目を入れて割くと切れ端から糸くずが出にくい、ということ。
その方法でバスタオルを割いて大量のウエスを作りました。
これでサッシの掃除とか揚げ物して床にとんだ油をササッとふいて使い捨てしよう!と決めました。
‥が、そこは貧乏性発動しウエスを使い捨てにできず、洗って再利用してしまうわたし‥。
大量にあるウエスが全然減らない‥。
捨てることへの罪悪感が半端ない (´・ω・`)
とにかくウエスを掃除に使って洗っても落ちない汚れがついたら捨てています。
さすがに黒ずんだ生地になるとようやく捨てようと思えるのです。
ミニマリストへの道は長く案外険しいですな‥。
ではまたー!
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